千總「鏡花水月」展へ~その③~ CHISO exhibition in kudan house


こちらは、新たに千總さんが取り組まれたハンドバッグのシリーズ。


いただいたDMにハンドバッグとあったので、利休バッグのようなきものに合わせるためのバッグを商品化されたのかと思いきや、驚きました。お洋服にもきものにも合わせられるちゃんとしたハンドバッグ!


色鮮やかに、形や大きさも様々なレザーバッグがずらり!
いずれも持つと見た目よりも軽やかで機能性も良さそうです。


すべて日本の職人さんが手がけたというこのハンドバッグ。実は折り紙の様にペタンと畳むことが出来、旅行などに持っていくのも便利なんだとか。

利休バッグを想像していたので(笑)、これには本当に驚きました。現在、オーダー制で、11月から京都本店に並ぶそうです!

そして、次に驚いたのがこちら。
ジュエリーです。


こちらもすべて日本の職人が手がけたという天然珊瑚があしらわれたネックレス。これ一つ一つが自然の珊瑚の色なんですって。珊瑚ってこんなに鮮やかな色なんですね!

そしてこちら。


こちらは素材がなんであったか失念してしまいましたが、グリーンの宝石が美しいネックレスとピアス。本気のジュエリーですよ!

そしてこちらは、以前から制作されていたというスカーフ。


スカーフも様々なデザインと形や大きさがあって、エルメス調。でも、デザインのモチーフは町屋であったりと和を意識していてユニークです。海外の方にも人気がありそうです。


とにかく、最後の最後に驚かされました。
コンセプトはオールジャパン。すべて日本の職人さんを使って、という国内生産。


千總さん、本気で、きものメーカーから、ラグジュアリーなファッションブランドとしてリブランディングされているんだ、ということを感じましたよ。

これは、老舗のきものメーカーさんにとっては、すごく勇気ある決断だと思いました。コロナもあって大変な中、守りに入らず、新たな方向へ攻めに出た千總さん、今後も楽しみに拝見していきたいな、と思いました!



あこや

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