第4回おか善個展 京の彩へ~その②~ Kimono maison Okazen’s exhibition in Ginza

さて、舞妓ちゃんとお抹茶いただいたあとに、ゆっくりおか善さんのきものを拝見しました。
画廊の1階には、芸妓さんと舞妓さんのきものがずらっと並んでいます。

 

こちらは、芸妓さんのきもの。
見てください、この鶴に松!ご、豪華ー!刺繍ですよ、この鶴!

こちらは舞妓さんのきもの。
色が美しい!

これは夏物ですね。
舞妓さんは肩上げに加えて、袖の部分も上げるためにつまむので、袖の中ほどだたげ模様をつけず無地になっていますね。

身丈が長い~~!反物ニ反分です!

そしてこちらは、紋付!華やかですねぇ!
裾をよく見ますと…

裾に綿が入っているのがわかると思いますが二重になってますよね。
これは舞妓さんが着るもので人形付と呼ばれているものです。この様な二重になっている綿を二ツ綿というそうです。

人形付は12月から3月までの期間着るものでやっぱり二ツ綿になっているので暖かいのですかね。

これは帯です。美しいなぁー!
でも、やっぱり、重そう…。(笑)

先ほど人形付の着る季節について触れましたが、私たちの季節による着るものの選び方と、舞妓さんのそれとではわちょっと違う様です。

こんな風になっているそう!

面白いのは染帯と織帯。私達は格だったりコーディネートで着たいものを選びますが、舞妓さんの衣裳は、季節で決まってるんですね!

舞妓さんは基本的にお茶屋のお母さんが毎日着るものを選んでくれるので、芸妓さんになってから、意外とお着物をいつどんなものを着たらいいかというのがわからない方もいるそう。そりゃそうですよね。

やはり、特別な世界、ですねぇ。
それにしてもおか善さんのおきもの、ほんとに見事でした。素晴らしいかったです!

There are so many maiko and geiko’s kimono of Okazen which are so amazing!!! Maiko’s kimono is different from our kimono in its shape and coordination. It was really fun to know the habit in hanamachi.

 

あこや

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