如月の京都旅☆春画展 at 細見美術館~その③~ Visiting SHUNGA exhibition

平安神宮の周囲には様々な美術館や博物館が点在していますが、こちらの細見美術館もその一つ。こじんまりとしていますが、なかなかいい美術館で過去にも何度か訪れたことがあります。

今回はなんとラッキーなことに、東京で大変混雑していた春画展が開催されているということで行ってきました。雨の土曜日ということもあり、東京の混雑ぶりとは比べ物にならないくらい快適に観ることが出来ました。

モダンな美術館内に所狭しと置かれた春画たち。生の春画を観るのは初めてでしたが、やはりうわさ通りの美しさ!

色彩の鮮やかさがまず目に飛び込んできます。人間の柔らかな曲線が繊細に描かれ、思わず見入ってしまいます。もちろん日本画特有のフラットさに加え、絡む男女の体型や態勢はこれどうなってんの(笑)という写実性からは程遠いもの。海外コレクター所蔵の物も多い今回の展示ですが、外国人の目には驚きの数々だったことが容易に想像できます。

しかしながら、ディテールがすごい!個人的にはやはり着物の柄や色合わせがアメージング!おもしろいな~。そして、江戸時代からのものとおもいきや、意外にも平安時代から春画は存在していた、というのも驚きました。

特徴的と感じたのは、美しさのなかにユーモアがあること。どこかクスッと笑えたり、意表をつかれたり、観るものを飽きさせない魅力があります。

さて、展示スペースを抜けるとミュージーアムショップが。かなりの量の関連グッズが並び、細見美術館オリジナルのものも多かったので、東京で観た方もまた再び訪れても楽しいかと思いました。男性もののトランクスなんかもかっこよかったです。写真に写っているトートバッグは確か京都展オリジナルでした。

I visited Hosomi Museum near Heian-Jingu. Now Shunga exhibtion is held there and it was easier to see it in Kyoto because I gave up to see it in Tokyo for crowdness. The exhibition was astonishing. It’s worth to go to Kyoto if you miss the Tokyo one!

 

あこや

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