京絞り寺田展-帯屋捨松『自然がおりなす造形美の世界』 at 日本橋丸善へ~その②~ Kyo Shibori Terada exhibition

寺田さんと相澤さんのトークショーには、たくさんの方がいらっしゃり、会場はいっぱいでした!盛会で素晴らしいですね!皆さん、相澤さんのコーディネート術や、寺田さんの絞りのお話を熱心に聞いていらっしゃいました。

寺田さんが手に持っているのは、桶絞りの様子の写真です。本では学んでいたものの、はじめて桶絞りの写真を拝見して驚きました!

いつか実際に見てみたいなー。

さて、相澤さんが、きもののコーディネートで非常に重視されているのが帯締め。この日、上野の道明さんのたくさんの帯締めを持参され、コーディネートのお話をされていました。道明さんの帯締めが本当に素晴らしいのは既に皆さんもご存知と思いますが、その色と組の多様さから、どれを選ぶかは至難の業。

相澤さんは、こう続けます。

「多色のコーディネートを会得する!」

きものの醍醐味は、色と色のせめぎ合い。それを帯締めも含めて取り合わせを考えるのが楽しいのだ!と。色と色の組み合せを着こなしてこそのきもの。私は、この考え方にとっても共感します。ものすごく難しいことなのですが、それぞれの個性とセンスが光る部分ですよね!

私のきものについてもアドバイスしていただき恐縮です~(><;)

帯締め選びのポイントとしては、きものと帯に一番使われていない色を持ってくると、印象的な帯締め使いが出来るそうです。

トークショーの後、この帯締めをスタッフの方に勧められました。どうでしょう。帯締めが変わると、ぐっと雰囲気変わりますよねー!

「きものって、どう思われたいかを考えることがポイントなのよ。意思を持つってこと!」

そうそう。だってきものはファッションだから。そう考えた時に、自由になれると思うし、きものを着ることが楽しくなる気がするんですよね~。

会場で偶然お会いしたなおこさん。今、私のお教室で勉強して下さっている生徒さんなのですが、実はもともとのご縁は寺田さん。記念に3人でお写真撮らせて頂きました〜。

なおこさんの帯は、鹿の子柄を織りで表現したもの!皆さん、絞りにちなんだお着物や帯をしていらっしゃる方が多くて、勉強になりました〜。

最後にりえちゃんと。

りえちゃんは、寺田さんの絞りの羽織をお召しでした♪すっごく綺麗だった〜!こうした薄い色味の絞りが施された羽織って上品ですし、とっても使い勝手が良さそう!私は、あまり羽織を着ないので、刺激になりました☆

Ms Keiko Aizawa, kimono editor, talked about a cordination of kimono, recommending color on color style. Too much simplicity would be boring sometimes.  We have to enjoy the puzzles to match a several colors and patterns to kimono.

 

あこや

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