和楽主催「森田空美のきもの塾」at 山種美術館

広尾の山種美術館にて行われた、雑誌 和楽主催の森田空美 きもの塾のイベントにきもののお教室のお友達と行ってきました!

兜町から広尾に移ってもう4年も経つんだとか。自宅から近いにも関わらず、今まで行く機会がなく初訪問。この日の森田空美のきもの塾のイベントは、こちらの美術館で館長の山崎妙子さんのギャラリートークもあるという盛りだくさんの内容!とっても楽しみに伺いました。

当日はあいにくの梅雨模様。きものを着るのをためらう程の雨でしたが、頑張ってキモノで伺いました!会場には90名程の参加者の方がズラーリ。きもの姿の方が多かったですね!みなさまシックな大人の装い、といった感じのきものベテランな雰囲気の方ばかり。圧倒されました。さすが和楽読者!

いつも素敵な森田先生!

美しい!先生と並ぶと私、巨大。。。汗 少しかがんでるのに。。。!

この日の先生の装いは、アイシーブルーが涼しげな花倉織りの夏キモノに紅型の帯を合わせて。瑠璃色の帯揚げでかちっと全体の印象を引き締め、白い帯締めは紅型の美しい模様を邪魔しない配慮。パーフェクトな夏の装い!勉強になります☆軽やかすぎて、先生が歩くと涼しい風が吹く様な、そんな印象!

この日のアジェンダは、まず森田先生から夏の装いのポイントについてのレクチャーと、着付けのデモがありました。夏の装いのポイントは。。。

①素材
夏のキモノに合う素材を楽しむこと。
代表的なものは、絽や紗。そして梅雨明けから楽しむことが出来るこれ以上ない上布。
帯では自然布と言われる、しな布、藤布、芭蕉布といったものがあるが、それぞれの特性を捉えながら楽しむ。
上布のキモノには、自然布は避けること。上布をいためる危険性がある。

②色
見た目に涼しげに見える色を選択すること。
寒色系の色、そして、色目の濃いものは、下の長襦袢の白が透けて見えることから涼しげに見える。色数をおさえることが、涼しく見えるポイント。帯揚げは色の濃いものを持ってくると意外にしまる。

そして、着付けデモでは、涼しく着付けるためのポイントが紹介されました。

とにかく、体に身につけるのは、肌襦袢、長襦袢、きものと最小限の紐、それだけだそうです。
伊達締めを途中ではずしてしまったり、帯枕の結び方を極力緩く、など私にとっては驚くお話がたくさんあって、今度試しにやってみようかな、と思いました!このデモ、とっても面白かった。

森田先生のレクチャーのあとは、山崎館長によるギャラリートーク。

山崎さんとぱちり。すごく気さくに私たちともお話しして下さいました。

やはりキモノを着る機会が多いということで、この日も刺繍が豪華な訪問着。藤色の優しいお色味がとってもお似合いですよね!

この日開催していた展覧会は、「クールな男とおしゃれな女」と題し、絵画の中の装いというテーマで構成されるという楽しい試み。信長の小袖姿から、祇園の舞妓を描いた様々な作品まで、もちろん写楽といった浮世絵もずらり。キモノという文化の痛快な色合わせ、柄合わせ、時代ごとの装束に見る最先端やアバンギャルドな感覚など、見ていて非常に楽しい展覧会です。日本画って美しいな、と改めて感じました。

最後に、お茶と素敵なプチフール。奥の白い和菓子は、青山の菊屋さんの主菓子。手前の2つは麻布十番にあるLiberte a table de TAKEDAさんのケータリングでした。綺麗で食べるのがもったいなーいくらいでしたが、パクリ!美味しかった☆

この日も、森田先生のブランドいとほしの販売がありました。素敵な襦袢でしたが、私にはやや躊躇してしまうお値段。。。でも機能的で肌に優しい触り心地がとっても気に入ったので是非トライしてみたいな〜。

森田先生に顔を覚えてもらえていたのが嬉しかったな☆

あこや

1 Comment

  1. akura

    2014年7月9日 at 2:44 午後

    「」
    あらお顔拝顔^o^

Leave a Reply