新年会の装い 銀座 ゑり円 訪問着 遠山

今日は、私の通っているきものの学校の新年会でした。

毎年、先生方はもちろんのこと、卒業生もたくさん集まる新年会。
今年は、300人くらいが集まりました。

着物姿の女性が300人ともなると、圧巻!

しかも新年会ですから、皆さん気合いの入った装いで豪華で華やか!

わたしはだいぶ古株の生徒で卒業生として時々参加しているのですが、
まだお稽古を始めたばかりの方も多く、それぞれ自分で選んだ着物を一人で
一生懸命着付けたであろう着姿が素敵でした。

いつも完璧な着こなしの先生方、上品な着姿に今日も刺激を受けました。
今日の私の装い。「新年会」ということで準礼装の訪問着にしました。

白地に可愛らしい花が描かれた遠山模様の訪問着。

帯幅を出し過ぎてしまい少し後悔。。。汗

訪問着は、留袖や振袖の次に格の高い準礼装の着物として、結婚/未婚の区別なく、
結婚式、表彰式、パーティ、お茶会、お見合いなど幅広く着用できる便利な着物。
今日の様な新年会は、おしゃれ着でいらっしゃる方も多いので、ここまでかしこまらなくても
いいかな、とは思いつつ新年ということもあり、華やかなこの着物を選びました。

訪問着は、絵羽といって縫い目で模様が切れないような模様付けがされるため、
反物のように巻物でなく、仮絵羽(かりえば)の状態で呉服屋さんなどに並んでいるのです。

この着物だと少しわかりづらいですかね?
長時間座っていたのでしわしわ。失礼いたしました。。。笑

帯はこんな感じ。地色が少しこの着物には地味だったかなぁと。
本当に着物のスタイリングって難しいなあと日々感じています。
着付けの際に、私が最も大切にしている衿合わせ。

着姿の印象を大きく変える重要な部分だと思います。

今年も産地見学など精力的に先生方やお稽古仲間とご一緒できたら、と
話に花が咲きました!

あこや

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