京都への旅その③〜京ごふく おか善〜

今回は、大好きなおか善さんにも伺いました。

季節柄、お店の中はクリスマスをモチーフにした帯がずらーっと。
おか善さんのきものや帯は、どれも上品で華やか。京都らしい感じというのでしょうか。わたし好みのものが多いんですよね。

おか善さんは、舞妓さんや芸姑さんのお着物を多く担当されていて、この日も舞妓さん用の帯なども見せていただきましたよ。

こちらは、だらりの帯になるもの。もう1本同じものを使って作成するそうです。

こちらも帯。白地に金糸でおられた蹴鞠。

綺麗ー!舞妓さんが実際にしめているところ、見てみたいなー。

たくさんのきものと帯を前に、あーでもない、こーでもないと、いつも担当して下さる岡本さんとおしゃべりしながらの時間はアーッという間です。笑

こちらは、おか善さんの定番の袋帯。七宝柄に花菱。

定番柄ながら、万能袋帯の代表格として間違いなしの一本かと思いますが、
地色もいろんなものがあるんですよ、と岡本さんがお姉様のご使用のものを持ってきてみせて下さいました。

わー、地色が白も素敵ですね、と思った瞬間、あれ。。。紐が。。。そしてお太鼓が縫い付けられてる。。。

「名古屋はともかく、袋帯はこうしておくとしめやすくて袋帯を敬遠することがなくなるみたいですよ」と岡本さん。

帯を切ってしまうつけ帯はこれまでも見たことはあったのですが、こうしてお太鼓を縫い付けて両端に紐をつけるタイプは初めてでした。岡本さんのお姉様にお聞きしたところ、仕事柄すぐに帯が締められるのは大変楽で、これでしたら数十秒で袋帯が締められるんだそうです。切ってしまう付け帯はさすがに心痛むな、と思っていたのですが、これなら少しは罪悪感がなくなるかも(笑)。

きもの屋さんとおしゃべりするといろんなことを教えていただけて楽しいな。

おか善さんを後にし、京都に来たら必ず訪れるCave de Kさんへ。

お酒を飲めないわたしに洋梨のスペシャルカクテル。

大好き卵サンド。

おいしゅうございました。

いつもありがとうございます。

Cave de K
tel . 075-231-1995
open 11:00am – close 2:00am
定休日:火曜

 

あこや

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